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マーセナリーズ カタコンベ 最下層 カタコンベ 最下層MAP 共通攻略 キャラ別攻略レオン ヘレナ クリス ピアーズ ジェイク シェリー エイダ カーラ ■雑感 まだ作成されていません ■ボス(詳細未確定) まだ作成されていません 30体 デブ xx xx xx体 ガス xx xx 115体 デブ、ガス xx xx xx体 xx xx QSで20体撃破すると出現 ■ザコ(詳細未確定) まだ作成されていません ゾンビがメイン xx xx MAP まだ作成されていません ■TB ■CB ■主なアイテム ▼ハーブ ▼救急スプレー ▼サブウェポン 共通攻略 25体擬態ブラッド 35?橋デブ 60ブラッド 75?橋おっぱい 115~120橋デブおっぱい 135~ブラッド 145~胃酸 キャラによっては近くの電気が役に立つ。 T字でデブまで デブ後タル救急スプレーゾーンに移動 枯れてきたら戻るを繰り返す。 結構よってくるので大きな移動はしなくてもフルコン可能。 キャラ別攻略 レオン 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載 ヘレナ 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載 クリス 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載 ピアーズ 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載 ジェイク 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載 シェリー 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載 エイダ 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載 カーラ 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載
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マーセナリーズ 地下鉄 車両基地 地下鉄 車両基地MAP 共通攻略 キャラ別攻略レオン ヘレナ クリス ピアーズ ジェイク シェリー エイダ カーラ ■雑感 まだ作成されていません ■ボス(詳細未確定) まだ作成されていません xx体 xx xx xx xx体 xx xx xx xx体 xx xx FBでxx体撃破すると出現 ■ザコ(詳細未確定) まだ作成されていません ジュアボがメイン xx xx MAP まだ作成されていません ■TB ■CB ■主なアイテム ▼ハーブ ▼救急スプレー ▼サブウェポン 共通攻略 奥スタートでコンボスタートすると40まで安定。 しかし40以降確実に枯れる為どこかに移動しなければいけない。 →電車内TBからスタートすると安定する。 電車内~20から爆弾、25~30くらいで上へ ~70まで2F中央 80にロケラン処理、100にスナイパー処理 クワガタあたりからわき道から反対側へ CBスタートから回っていくとスムーズ。 上記ルートで 通常→テロ→ハチ1体→通常→クワガタ→通常→盾→通常→のびーる→ 蜘蛛→ロケラン一体→トカゲ→スナイパー2体→リモコンで反対側処理→脚→クワガタ→ 銃盾→ノビール→テロ→脚 TB+有で8分超えが全TB目安 ステーションTBのゴミバコに回復スプレー 電車内TBから続いて2Fに上がる手前にリモコン固定木箱 81で北南にロケラン 101でスナイパー? スイッチにより沸き順変化? キャラ別攻略 レオン 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載 ヘレナ 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載 クリス 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載 ピアーズ 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載 ジェイク 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載 シェリー 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載 エイダ 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載 カーラ 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載
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バイオハザード4 【メーカー】カプコン 【発売日】2005/12/1 動作報告 HDL0.7c SCPH-50000NB(V10) 不明 Winhiip1.7.3 クリアまでプレイして不具合見られず HDA3.0 SCPH-3900 起動しました HDA3.0 SCPH-3000 6L200PO WinHIIP173 異常なし HDL0.7c(/N /L /C) SCPH-50000NB(V10) 純正(SCPH-20401) hdl_dumb+ 0.8.3-6β3 クリアまで確認、不具合見られず。 HDA3.0 50000NB 起動しました。 商品の説明 全世界で大絶賛を受けたサバイバルホラー『biohazard4』に新たな要素が追加されてPlayStation2に登場です。多くを盛り込み魅力 アップを果たした「biohazard4」を、より深く体験してください。 ゲームシステム: 臨場感溢れ、興奮度も倍増となる、プレイヤーの背後からのカメラアングル『ビハインドカメラ』の採用や、状況にあわせてボタンひとつで簡単に様々なアクションが繰り出せる『ワンボタンアクション』システム、思い通りの箇所にピンポンとで『狙い撃ち』、状況により巧みに 戦術を変えられるなどの新要素を加えてフルモデルチェンジを遂げました。 追加要素: 主人公レオンが扱う強力なレーザー兵器『P.R.L.412』や、本編とは別に、ラクーンシティでのバイオハザード事件(「バイオハザード2」)でレオンと出会った謎の美女・エイダが、同じ時間軸の裏側で暗躍する新シナリオ『the another order』が追加されました。レオンとは全く異なる視点から同じ事件を追うことで、更なる謎を解き明かし、事件の全貌を浮かび上がらせることが可能となります。 その他シリーズでおなじみの本編クリア後の隠し要素として、ミニゲーム「マーセナリーズ」や「エイダ・ザ・スパイ」、さらに隠し コスチューム等も充実しており、何度でも楽しめることができます。
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マーセナリーズ ターチィ メインストリート ターチィ メインストリートMAP 共通攻略 キャラ別攻略レオン ヘレナ クリス ピアーズ ジェイク シェリー エイダ カーラ ■雑感 最初から出ているステージ。 その割にはラッシュ有、マグ持ちゾンビ有と出現敵の難易度は比較的高い。 ■ボス(詳細未確定) 50体 デブ ゲーセン 50体 強化デブ*2 ゲーセン 最短20体 ナパドゥ カウンターで20体撃破すると出現 ■ザコ(詳細未確定) 通常ゾンビと比べBSAAは体力高め。 ブラッドショットはカウンターで対処。 デブの弱点は脚。 ~20 通常ゾンビ、武器持ちゾンビ*4 20~ 警官ゾンビ(マシンガン持ち) 25~ 犬 30~ 消防隊ゾンビ 40~ BSAAゾンビ、橋上にマシンガン*2、擬態(ブラッドショット)*2、ショットガン 50~ 胃酸ゾンビ 70~ ブラッドショット 80~ 消防隊 90~ 胃酸 100~ 警官ゾンビ(マグナム)、擬態ゾンビ、BSAAゾンビ MAP ■TB 1、ゲーセンの中 90s 2、飲食店(ゲーセンの隣の建物)の中 60s 3、ゲーセン向かい側中央の建物の中 60s 4、3の隣の建物(レッドハーブのある建物)の中 60s 5、歩道橋から飛び移れるバスの上 90s 6、5の逆側のバスの横 90s ■CB 中央橋の上 ステージ外角 建物の上 ■主なアイテム ▼ハーブ 中央バス内 中央バス上 屋内スタート出てすぐ右木箱 60TBのある部屋(赤) ▼救急スプレー ゲーセン ▼サブウェポン TB3の建物の中(リモコン) 共通攻略 開幕ゲーセンにリモコンをおくことでデブ1体目を出落ち可 赤ハーブ側で25体までゲーセン側で50まで デブ後ゲーセンにリモコン置きなおして100体目も出落ち可。 47体目以降屋内スタート前あたりで橋上ドラム缶を撃てば橋の擬態を誘導できる。 70体目からブラッド沸き始め狩れるのは最速71から?72~3が安定 100体目にデブ2体(ゲーセン 赤ハーブ小屋) 1体はリモコンで安定。もう一体は適当に。 ゲーセンデブ処理後屋内スタート前通路に移動。 赤ハーブ側からマグナム 屋内スタート通路奥から擬態BSAA 120あたりから犬 後半は通常ゾンビでも飛びつきと胃酸ばかりなので注意。 キャラ別攻略 レオン 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載 ヘレナ 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載 クリス 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載 ピアーズ 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載 ジェイク 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載 シェリー 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載 エイダ 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載 カーラ 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載
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バイオハザード リベレーションズ 概要 ストーリー 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション 概要(UE) 追加要素 バイオハザード リベレーションズ 【ばいおはざーど りべれーしょんず】 ジャンル サバイバルホラー 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 4Gbyte3DSカード 発売元 カプコン 開発元 トーセ 発売日 2012年1月26日 定価 5,990円 レーティング CERO D(17才以上対象) 周辺機器 拡張スライドパッド対応 判定 良作 バイオハザードシリーズ 深まる恐怖。浮かぶ真実。 概要 原点回帰を合言葉に、3DSで発売された『バイオハザード』シリーズのスピンオフ。 基本的なシステムは『4』以降の作品に準拠しているが、所々に改良が為されている。 時系列的には『4』と『5』の間にあたり、時間軸的に『3』以来の登場となるジル・バレンタインが久方ぶりの主人公を務める。 ストーリー 2005年。対バイオテロ組織・BSAAのエース隊員であるクリス・レッドフィールドと、彼が今回コンビを組んだジェシカ・シェラワットの2人が、北欧の山岳部でテロリスト組織の捜索中に失踪。その連絡を受け、クリスの戦友であるジル・バレンタインは、別件で同行していたパーカー・ルチアーニと共に、通信リンクの痕跡を頼りに地中海の洋上を漂う無人の豪華客船へと潜入した。異形の怪物達の巣と化していた客船内で、クリスらを探すジルの新たな戦いが始まる。 特徴・評価点 美麗なグラフィック 携帯機ながら据置機に迫ろうかとする勢いのグラフィック。特に光源処理は凄まじく、シリーズお馴染みのクリーチャー「ハンター」の鱗のてらてらとした表現は必見。 同じく3DSで発売され、携帯機としてはかなり高水準なグラフィックだった『ザ・マーセナリーズ 3D』以上のものとなっており、カプコンの本気が窺える。 もちろんクリーチャーばかりではなく、本作のメイン舞台となる豪華客船クイーン・ゼノビア内部の作り込みも相当なもの。 本職の脚本家を起用したシナリオ サスペンスアクションの映画を観ているような、テンポと意外性、そして『バイオハザード』らしさも押さえたストーリー展開。 本作のシナリオは『カウボーイビバップ』や『交響詩篇エウレカセブン』など、数々の作品を手掛けた脚本家の佐藤大氏によるもの。 そのため、シリーズでも類を見ないほどに伏線やどんでん返しが多数盛り込まれているので、プレイする際はネタバレを見ないことをお勧めする。 脚本家の起用は『ダークサイド・クロニクルズ』などでもあった(*1)が、本作はよりストーリー性を突き詰めた内容となっている。 全体的に海外ドラマを意識した作りであり、各チャプターのラストやシーンの切り替えはクリフハンガー形式によって先が気になる演出が盛り込まれている。 ご丁寧にチャプター開始時やロード時には「これまでのバイオハザードリベレーションズ」というナレーションから始まるダイジェストが入る。 これまでの『バイオハザード』シリーズに関する情報は小ネタ程度に入っているくらいなので、シリーズ未プレイの人でも安心して楽しめる。 操作性やアクション性も向上 銃を構えたり発砲・リロードしながらの移動が可能。 敵からの攻撃をタイミングよくスライドパッドを操作して回避する「緊急回避」が『3』以来の復活となった。 ちなみに『3』でもジルが主人公という共通点がある。 少々慣れは必要になるが、拡張スライドパッドを使う事により、より細かな動作も可能。 また、ジャイロによる視点操作にも対応しており、こちらも慣れればエイムと移動の同時操作を快適に行える。 タッチスクリーンを利用したインターフェースにより、複数の武器やグレネードをワンタッチで切り替えられる。 協力プレイも楽しめるレイドモード 従来のシリーズ作品における「マーセナリーズ」に相当するもので、いわゆるハクスラ。Wi-Fiコネクションを利用すれば見知らぬ誰かとの協力プレイも可能。 本編でクリアしたステージを使用し、敵を倒して目的地に到達してクリアしていくということに重点を置いたゲーム。 キャラクターには経験値の概念があり、ステージ攻略で武器やパーツを入手でき、物品購入用のショップにあたるものも存在する。新しい武器やパーツを手に入れ、キャラクターを育てながら次のステージを攻略していく楽しみがある。 火縄銃の様なライフル「村正」など面白い武器も。 最終ステージをクリアした後もレイドモードのみ登場する非常に強力な武器やパーツを集めるといった収集要素や、エクストラステージとして本編の舞台を区切らずに使用した長丁場のステージ「ゴーストシップ」が用意されている(*2)など、非常に作りこまれている。 本編では苦労して倒したボスや弾薬切れで無視せざるを得なかった敵の大群を片っ端から倒していくので、本編にはほぼなかった爽快感を味わえる。また、高レベルの武器やパーツを使えば無双プレイも可能。 水棲をテーマとした新たなクリーチャー ゾンビやガナードに代わる新たなメインクリーチャー「ウーズ」が登場。モチーフが水死体というだけあって、ぶよぶよと不気味に白く膨張した肉体に、小さなダクトにも潜り込める程の異様な柔軟性が特徴。 この設定は初代にあったような「いつどこから敵が現れるか分からない恐怖」を新たな切り口で演出することに成功している。 もちろん彼らも、水生生物特有のヌメヌメした気持ち悪さがその素晴らしいグラフィックで嫌というほど表現されている。 ゾンビやガナードとは弱点の場所が違い、その上当てても簡単には怯まない。狭い空間での戦闘になることが多いこともあって戦闘の難易度も高い。 + ... 代表的なのは最初のボスのスキャグデッド、通称・メーデーさん。見た目のインパクト(*3)はもちろん、「抱きしめてぇ~」「あの肉(主人公達の事)美味しそう」と言った鳥肌ものの台詞や、『1』の「かゆい うま」を彷彿させる生前の彼の書いた日記など強烈な印象をプレイヤーに与えた。 バトル面でも不注意に近付くと容赦無く即死攻撃を繰り出して来たり、最初のボスの割にはかなりタフだったりと、初見では苦戦必至の強さである。 メーデーさんに続くインパクトの強いクリーチャーと言えばレイチェルウーズ。ジル達とは別にクイーン・ゼノビアに乗り込んだ彼女だが、ウーズに殺され、挙げ句は感染し彼女自身もウーズとなってしまう。 その後、異常な変異をし、「みぃ~つけたぁ」「わたしの…ごぉちそぉぅ」など、これまた身の毛もよだつような言葉を発しながら、何度もジル達の前に現れる。 声が可愛いだけに余計に怖く、当人も長い前髪などややJホラー的な見た目(*4)をしているので、より強いインパクトを残すことに。追跡を撒いたはずなのに、当然のように前方に先回りして現れる様は正にホラー。 特に本作は日本語音声も収録されているので、これらボス達の恐ろしい台詞は余計に耳に残ること間違いなし。 シリーズ恒例の強敵ハンターと新たに上位種としてファルファレルロも登場。ただでさえ強いハンターに「透明化する能力が加わっている」という凶悪さで多くのプレイヤーが苦しめられた。 ウーズの他にも、魚類や甲殻類などをモチーフとしたクリーチャーが登場。その他のクリーチャーも曲者揃い。 その他 『4』や『5』で不評だったQTE(*5)が廃止。即死攻撃を受ける機会も激減した。 イベントによる即死を受ける機会はなくなり、即死攻撃を繰り出してくる敵もハンターはごく希に繰り出してくる程度で、実質恐るべきはスキャグデッドのみ。 そのスキャグデッドも全身にダメージ判定があり、怯ませられる、B.O.W.デコイ(*6)に引き寄せられるなど、冷静に対処すれば充分対処可能なクリーチャーである。 『4』『5』に存在したショップが本編では廃止され、レイドモード限定の要素になった。 本編では所持金の概念がなく、敵を倒してもアイテムを落とすことは基本的にないという、旧シリーズのような仕様になった。『4』『5』の戦闘システムと、旧作のようなサバイバル感を融合させた形と言える。 後述の「ジェネシス」で敵を何体かスキャンすることでハーブは生成できる。敵と戦っても弾薬は入手できないがハーブだけは入手の可能性があるという塩梅になっており、戦闘で得るものが何も無いわけではない。 本作も武器のカスタマイズが可能だが、金額を支払って武器自体を強化していくのではなく、武器ごとのスロットに様々な種類の「カスタムパーツ」を自由に組み合わせていく形となった。スロットの数は武器によって異なる。 パートナーと共に行動するシーンがあるが、本作のパートナーはどんな攻撃を受けても死亡せず、使用弾数も無限という特性があるので『5』のように邪魔にはならない。 ただし攻撃力が非常に低く、攻撃もあまり積極的ではないので攻撃役としてよりも囮や壁にするのが主になる。 言語は日本語と英語含め6ヵ国語を収録。ボイスとテキストそれぞれを切り替えられる。日本語でより感情移入するも、英語で従来の雰囲気通りに楽しむも、はたまた全く別の言語を選択するも自由である。 一度に表示できる字幕の文字数には限界があるため、日本語字幕と日本語吹き替え台本の制作が同時ではない作品で言い回しが異なるのはよくあることだが、本作ではきちんと字幕と音声が一字一句まで一致しており、字幕と音声の違いに気を取られる心配がない。 本作以降、シリーズ作品に日本語音声が取り入れられるようになったが吹き替えの台詞と字幕に差異が発生しており、『7』で再び一致するまでどの作品も不一致が当たり前になっていた。それだけに本作の仕様は評価が高い。 後の『デビルメイクライ5 スペシャルエディション』のインタビューで、開発側が日本語音声+日本語字幕でのプレイを想定していないことが明らかとなった。 しかし、『7』以降は本作同様に日本語の字幕と音声を一致させるようになった。やはり不満意見が多かったのだろうか。 日本語吹き替えの声優陣が豪華なのも嬉しいところ。 ある中ボスと、レイドモードのあるステージで流れるBGM「Ride on Sea」はとても人気がある。別のコラボゲーでもテーマとして使われた。 賛否両論点 シナリオ構成 本作の操作キャラクターは基本的にはジルだが、合間合間にクリスやパーカーといったサブキャラクターを操作するシナリオが挿入される。舞台も豪華客船、雪山、高層ビルなど多彩なステージが用意されている。 これに対し「テンポが悪い」や「ぶつ切り感が強く感情移入し難い」との意見もある。 もろに海外ドラマや映画を意識した構成のシナリオや演出。 元々『バイオハザード』シリーズはB級ホラー映画を意識して作られてきたが、本作は『24』や『プリズンブレイク』のようなサスペンスアクションの趣が強く、新鮮な感覚で楽しめる一方で違和感を感じる人も多かった。 シナリオそのものも突っ込み所が多め(特に攻撃衛星関係)。 また、登場人物の大半が「死亡シーン → 実は生きていた」を通過儀礼か何かのようにやる。特に終盤のある人物の興醒め展開はかなり酷いと言っていい。 新登場装備のジェネシス これは銃を構えるようにしてステージに隠された弾薬等を探し出す探索用のアイテム。ゲームに慣れない人だと弾薬がすぐ底を突きがちなので世話になることが多い。 ジェネシスの使用時は暗視スコープのような主観視点になり、暗い場所でもよく見える。これにより、暗がりの中を主観視点で探索するというホラーゲーム感を味わえる。 敵を早い段階で発見したり、透明の敵や水中の敵の位置を補足するといった用途にも役立つ。 しかし、スキャンにそこそこ時間がかかったりスキャン範囲が意外と狭いことから非常に面倒との声も少なくない。これを使用しないと獲得できない隠し要素もある(*7)。 ちなみに、ジェネシスをほぼ使わずにクリアすることも可能。 問題点 暗転もなく唐突に入るロード シームレスにしたかったためか、エリアから次の大きなエリアへ移るための扉やエレベーター等で唐突に発生する。 ロード時間と理解すればただの待ち時間だが、その最中でも操作を受け付けるせいで下手にボタンを押し過ぎたりすると最悪フリーズの可能性もある。しかもそこそこ長い。 その他 パートナーが先行する場面では、パートナーが扉を開けて奥に進んだ直後、開けた扉をプレイヤーが通る前にいちいち閉めていくという地味な嫌がらせのようなことをしてくる。 先を急ぐ場面なのに無駄に扉を閉めてプレイヤーの進行を遅らせるので、面食らうこと請け合いである。プレイヤーは目の前のパートナーが閉めた扉を開け直さなければ先に進めない。 UE版ではパートナーと同時に進めるようになっている。 体力ゲージが無い。 その代わりにダメージを受けるとダメージが増加するに従って画面の周囲が血で汚れ、色調が落ちていく演出があるが、画面がかなり見辛くなる。 そのため、多少のダメージを受けてもハーブを温存して瀕死寸前になったら一気に回復するという戦法が通用しにくく、視界確保のためにハーブを使わざるを得ないケースが始終通して付きまとう。 過去作でも体力が少なくなると移動速度の低下などのペナルティがあったが今作ではそれプラス上記のような演出があるため、ほぼ体力満タンの状態で行動するのが前提のようになっている。 原点回帰を謳ったこの作品では体力ゲージの廃止は原点回帰の意味では正解かもしれない(*8)が、画面が見辛くなるのは緊張感よりストレスや煩わしさが先行する。思いきって心電図をそのまま流用しても良かったのかもしれない。 船の中を舞台としたステージでは、荒れた海を航行する船の揺れを再現するためにカメラが微妙に動き続けている。 大半の人は気にならないレベルだが、「船特有の不規則な揺れが苦手」という人の場合は酔ってしまう可能性があるので注意しよう。 一部のボス戦で雑魚が無限湧きするためかなり面倒。 数の多い敵の集団が出現する場合、その直前知覚出来る程度に一瞬画面が止まる。「あ、来るな」と心構えが出来るせいで恐怖感が薄れやすい。 水中での操作が面倒くさい。水中に潜る機会はそこまで多くないが、拡張スライドパッドがあるのとないのとでは雲泥の差。水中ステージは迷路状になっていたりするのでストレスが溜まりやすい。 シリーズ恒例のコスチュームチェンジが無い。レイドモードではあるにはあるのだが、本編中に出てきた衣装を切り替える程度でしかない。 キャンペーンモードではメインのジル編の他にクリスやパーカーを操作するパートがあるが、武器BOXを使えるのはジル編のみで、他のパートではカスタムパーツも使えない。 賛否両論の項でも記述した通り「テンポが悪い」や「ぶつ切り感が強く感情移入し難い」という批判の声もあるが、この自由度の低さにも批判意見の増長に拍車を掛けている。 武器やパーツが好きに選べるジル編はともかく、それ以外では周回プレイに於いては「決まった武器で」「決まった敵を」「決まった様式で」倒していくことになり、流石に飽きるだろう。 チャプターを選んで飛ばすことも出来ない。また、クリア特典等で1周目では操作できなかったパートナーキャラを操作出来たりすることもない。 しかもサブパートでは、大量のハンターが出現したりスキャグデッドが2体も出現したりする等、本編以上の高難易度となっている場合も。 特に最初のサブパートの終盤で「ほとんど身動きがとれない状態な上に使用出来る武器がハンドガンと爆弾のみ」という状態のまま一定時間敵の波状攻撃から生き延びる箇所がかなりの高難易度本編にて語られるテラグリジアパニックにならい、「わんわんパニック」と称される。 普通にクリアするだけならともかく、ノーハーブクリアを達成するには最初にして最大の難関となる。 一方で、戦闘が全くないサブパートも一部存在する。 レイドモードにおけるカスタムパーツ取得の難しさ 特徴にて前述の通り、レイドモードには強力な武器やカスタムパーツを集めるといった収集要素がある。 ステージのクリア報酬やステージ内での物資回収報酬として武器やパーツを手に入れることができるが、パーツの種類によってはドロップ報酬として取得できない物が存在する。 具体的には本作のレイドモードには3種類のパーツが存在し「通常パーツ」「違法パーツ」の他に「感染パーツ」という物が存在する。 感染パーツの特徴としては「武器のリロードを不要にする」「弾切れの際に別の弾数が一番多い武器の弾薬を代わりに使う」「一度の射出で装弾されている弾を全て射出する」「銃口から所持しているグレネードを種類問わず一直線に発射する」といった何ともチートを疑われかねない性能(*9)。 この感染パーツはステージクリア報酬やドロップ報酬では取得することができず、なんとすれちがい通信で無作為にミッション報酬として出現するパーツである。 本体同士をすれちがわせる従来の方法はもちろんのこと、インターネットを用いた協力プレイを別プレイヤーと1ステージクリアすることでミッションは出現するが、同じプレイヤーとは一度きりしかすれちがいミッションを得ることはできない。 感染ミッションを得られるかどうかはすれちがった相手プレイヤーのやり込み度に依存せず、完全にランダムな仕様。 このことから、すれちがい通信はおろかオンラインですら過疎化が進んでいる本作のすれちがい通信で感染パーツを取得することが極めて困難になっている。 もちろん、すれちがいを行ったからといって簡単に取得できるものでもなく、感染ミッション自体の出現確率もかなり低いことから、ゲーム自体が古くなってプレイ人口の減少が著しいこともあり感染パーツを得られるミッションを出現させるだけでも至難を極める(*10)。 後のUE版ではこの問題が解決されており、感染パーツ自体は最終ステージであるゴーストシップの周回で低確率入手できるようになっている。 総評 携帯機用ゲームでありながら、据置機の『バイオハザード』にも負けないクオリティ。 間違いなく『バイオハザード』の血を引いた、それでいて新しい『バイオハザード』でもあるのが本作『リベレーションズ』である。 後に4機種ものマルチプラットフォームで、HD版『リベレーションズ アンベールドエディション』が発売される程のヒット作となった。 そして、2015年に待望の正統(?)続編『リベレーションズ2』が発売されたのだが…。 余談 本作のパッケージは日本未発売のホラーゲーム『Condemned 2 Bloodshot』(PS3/360)のパッケージに酷似している。それがこちら。 なお、同作の1作目は2006年にセガから360で『CONDEMNED PSYCHO CRIME』として日本語版が発売されている。 バイオハザード リベレーションズ アンベールド エディション 【ばいおはざーど りべれーしょんず あんべーるど えでぃしょん】 ジャンル サバイバルホラー 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Wii UWindows(*11)プレイステーション4Xbox OneNintendo Switch 発売元 カプコン 発売日 【PS3/360/WiiU/Win】2013年5月23日【PS4/One】2017年8月31日【Switch】2017年10月30日 定価 【PS3/360/WiiU/Win】4,990円(税込)【PS4/Switch】2,990円(税別)【One】2,780円(税別)※DL版のみ【Win(Steam)】3,046円(税込) レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 良作 恐怖の先に隠れる "真実" が蘇る 概要(UE) 『リベレーションズ』をHD化し、新要素を追加した完全版。ただしストーリー面での追加要素はない。 PS3/360/Winに加え、シリーズで初めてWiiUでも発売。後にPS4/One/Switchでも発売された。 『バイオハザード6』に引き続き無料連動Webサービス「RE.NET」に対応。オンラインイベントや特殊な武器の配信といった企画が実施されている。 Win版はSteamでのDL配信となり(*12)、「RE.NET」との連動もSteamアカウント経由で行われる(*13)。 追加要素 グラフィックは元々の完成度に加え、モデル形状やテクスチャーレベルで作り直しているため、携帯機作品のHDリマスターとは思えないほどのクオリティとなっている。 作中のプリレンダリングムービーも、しっかりHD画質に差し替えられている。 3DS版の最高難易度「HELL」に代わる新難易度として「INFERNAL」が追加。「HELL」に比べて敵の配置などが大幅に見直されている。 新クリーチャーとして、壁や天井に張り付いて突然襲い掛かってくる「ウォールブリスター」が登場。レイドモード専用の隠しボスも追加。 「ウォールブリスター」は、タコのようなクリーチャー。立ち上がると叫び、そのあとプレイヤーに向かって走りだし、掴んで即死攻撃を繰り出すというもの。耐久力は低く、ハンドガン数発でも倒せるのが救い。 レイドモードに新キャラクターとして「レイチェル」と「ハンク」が追加。また、DLCにて「感染レイチェル」と「レディハンク」が配信されている。 ジル・クリス・キースには新コスチュームが追加され、キャンペーンモードでのコスチュームチェンジも可能になった。 ちなみに、あるキャラクターのコスチュームを変えるとそのキャラの操作パートでデフォルトのよりかなり有利に進められることがあったりする。 レイドモードの武器に特殊効果の付加される「タグ」が追加され、カスタムパーツも大幅に増加した。 レイドモードの新要素として条件を満たすとより多くのBPを得られるボーナス要素が追加された。また、最難関ステージ「THE GHOST SHIP」の道中にあったゴールが削除され、途中で切り上げる事が出来なくなった(*14)。 3DS版では1つしか保存できなかったキャンペーンモードのセーブデータを複数保存可能になった ただし、複数セーブできるのはリザルト画面のみなので、チェックポイント通過時のオートセーブは1つしか残せない。 WiiU版独自の要素として3タイプのプレイスタイルが選べるようになっており、Wii U GamePadのみでもプレイが可能。 ジェネシスの使用方法が、装備を切り替えてから構えて使用する方式ではなく、専用のボタンでジェネシスを構えて使用する方式に変更され、より手軽に扱えるようになった。 細かな点では銃を構えた際のレーザーサイトや主観視点の廃止、武器の威力や敵の耐性の見直しといった調整がされている。 通常時のカメラ操作も制限がかけられており、キャラの顔や背後を確認できなくなった。
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編集内容の連絡を行うページです。 特にシナリオのページなんて「?」ばかりだし。酷いものだ。 - 名無しさん 2012-11-13 20 04 37 ↑とかいるしログイン制にしたほうがいいのでは? - 名無しさん 2012-11-16 23 02 04 発売してから1週間程度なら、この状態でも理解できる。発売日から1ヶ月以上経っているのに、この有様だから文句を言ったまで。文句を言われて当然では? - 名無しさん 2012-11-20 01 21 34 wikiのシステム理解できてる?そう思うなら自分で書けってこったよ。あと個人的な感触では、人が少ないゲームやクソゲーのwikiは、積極的に編集する人が少ないから内容が貧弱なことが多いな - 名無しさん 2012-11-22 14 10 13 www そう・・おまいみたいな理解できとらん奴多いから困るわ - 名無しさん 2012-12-21 19 42 40 マーセナリーズステージのキャラ別攻略いらなくない?マーセナリーズのページに書いてあるキャラ別の詳細見れば大抵のマップで応用が利くわけだし(というかマーセなんてやる事大して変わらないし)。 - 名無しさん 2012-12-05 21 49 18 難易度NO HOPEの攻略記事を作ってみます。難所のアドバイス程度の、軽いものです。 - 名無しさん 2012-12-22 17 36 09 No Hope - 名無しさん 2012-12-22 21 25 04 書き込みミス失礼しました。 - 名無しさん 2012-12-22 21 25 20 またミス( ;∀;) NoHopeの攻略ページを作成しました。自分でプレイしたところだけ、記入してみました。もっと良い攻略法をご存じでしたら、バシバシ書き込んでください。 - 名無しさん 2012-12-22 21 26 31 サバイバルナイフのカウンターは突き刺しじゃありません 各固有です - 名無しさん 2013-02-22 08 55 53 プレデターの項をざっくり書いてみました。加筆・推敲ビシバシお願い致します - 名無しさん 2013-02-22 14 07 43 エイダ編チャプター4が無い様なので作成しました。加筆・修正等ありましたらお願いします - 名無しさん 2013-05-31 18 54 06 ゾンビの酸攻撃、全部硫酸って表記されてますがアレ公式情報?ソース無いなら「胃酸」(=成分的には塩酸)に直しておきます。 - ちっぱくない 2013-09-19 16 24 31 ゾンビの酸攻撃、全部硫酸って表記されてますがアレ公式情報?ソース無いなら「胃酸」(=成分的には塩酸)に直しておきます。 - ちっぱくない 2013-09-19 16 24 37 特に反論も無いようなので、ぼちぼちゾンビの酸攻撃を「硫酸」から「胃酸」に変更していきますね。 - ちっぱくない 2013-09-21 23 30 20 荒らしがページを消しまくってる - 名無しさん 2014-10-11 15 21 47 名前
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アイテム ハーブ(緑) ハーブ(赤) 救急スプレー 手榴弾 焼夷手榴弾 閃光手榴弾 リモコン爆弾 ハーブ(緑) 毎度恒例の回復アイテム。 今作ではタブレット状にしたハーブをケースにストックして使う。 ストックできる数には限度がある。12個以上ストック中は補充不可能。 敵に攻撃されてない状態でRB/R2ボタンで使用。ボタンを押した数だけ使用する。 連打で全回復分使用。押しすぎても無駄に使うことは無いので安心して連打していい。 一つ使うことで体力ゲージ1つとコンバットゲージ全てを回復する。 パートナーが近くにいると、同じだけ回復させる。(ただし、回復スピードはゆっくりめ) 他のハーブと組み合わせるとタブレットになる数が増えるため、 アイテム欄と体力に余裕があればタブレットケースに入れず取っておくのも手。 緑1つをタブレットケースに→タブレット1つ。 緑+緑をタブレットケースに→タブレット3つ。 緑+緑+緑をタブレットケースに→タブレット6つ。 緑+赤をタブレットケースに→タブレット6つ。 アイテム欄を開かず、RB+X(R2+□)でもタブレットを補充できる。 複数のハーブを所持している場合は、一番多くなるように自動的に配合される。 (例 緑×3、赤×1を所持していた場合、一回押すと赤+緑=6と配合され、さらにもう一回押せば緑+緑=3 となる) ダイイング状態の味方に使用することも可能。こちらも押した回数分回復する。 ダイイングを助け起こしても体力は0(何らかの攻撃で即死)状態なので、ハーブを使ったほうが確実に助かる。 特にエージェントハントされるときは、起き攻め対策としてほぼ必須。 ハーブ(赤) ハーブ(緑)と調合して使うアイテム。 単体での使用は出来ず、ハーブ(緑)と組み合わせることで、 6つのハーブタブレットになる。 回復できる回数が大幅に増えるので非常に有用。 緑ハーブがなくても所持しておくことをオススメ。 救急スプレー シリーズ恒例の完全回復アイテム。 体力を全快にし、コンバットゲージも全快にする。 アームセレクト一覧の上下キーにセットされており、 スプレーを選んだ状態でR1ボタンで使用する。 ハーブとは使用するボタンが違うことに注意。 こちらも、味方の近くで回復効果を共有できる。 装備していれば、ダイイング状態のパートナーにも使用可能。 近づいてB(○)ボタンで、全回復させることができる。 アイテム欄ひとブロックにつき、3個まで所持可能。 手榴弾 普通の破片手榴弾。クリス編、エイダ編でのみ入手可能。 アームセレクト一覧の上下キーから選択。 アイテム欄ひとブロックにつき、5個まで所持可能。 投げてから4秒くらいで爆発、周囲にダメージを与える。 威力はかなり高く、多数の敵をまとめて倒せる。 倒しきれなくてもダウンさせられるので、追い打ちも可能。 あまり近くにいると自分やパートナーも食らってしまうので注意。 今作から投げたときの軌道が表示されるようになった。 クリス編にはグレネードランチャー炸裂弾、エイダ編にはクロスボウパイルボムがあるが、グレネードならではの利点もある。 リロードが不要で、咄嗟の時にも投げられる。 攻撃範囲が広く、威力も高い。 投げてから逃げれば自爆しにくい。 過去シリーズとは異なり、一回投げると装備から外れ、銃を持ち直してしまうのが欠点。 焼夷手榴弾 火炎をまき散らす手榴弾。レオン編、エイダ編でのみ入手可能。 使い方は手榴弾と同じ。 違いは、着地と同時に燃えること、自爆しても被害が少ないこと、敵がしばらく燃え続けること。 特に最後は重要で、ゾンビにとっては致命傷になる。シュリーカー、ブラッドショットにも非常に有効。 基本的にはゾンビの群れを蹴散らす為の装備。 ジュアヴォに対しての威力は低いが、フィニッシュブローのチャンスになる。マーセナリーズでどうぞ。 閃光手榴弾 眩い光と強烈な爆音で、敵を怯ませる手榴弾。クリス編、ジェイク編でのみ入手可能。 着地と同時に光と音を出し、広範囲の敵にめまいを起こさせ動きを止める。 ジュアヴォ、ゾンビにあてた場合、接近してフィニッシュブローを繰り出せる。 完全変異体にも有効で、特にメセツ(カラス型B.O.W)は即死してしまう。 リモコン爆弾 地面に設置し、任意のタイミングで爆発させられる爆弾。レオン編、ジェイク編でのみ入手可能。 設置→爆破という手順を除けば、手榴弾と似た性能の強力な武器。 LT(L1)で地面に置き、その後LT(L1)で構えてRT(R1)で起爆する。 スライディングでも設置可能。そのまま反転して起爆するとスタイリッシュ。 マーセナリーズでは、厄介な敵(ロケットランチャー兵等)の出現地点にあらかじめ設置しておき、 出現と同時に葬るというテクニックもある。
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マーセナリーズ イドニア 高架橋 イドニア 高架橋MAP 共通攻略 キャラ別攻略レオン ヘレナ クリス ピアーズ ジェイク シェリー エイダ カーラ ■雑感 沸き順と場所を覚えていないと繋げることは困難。 マップは3次元的だが単調なので、マップと沸きを覚えてから挑もう。 ■ボス(詳細未確定) xx体 xx xx xx xx体 xx xx xx xx体 xx xx FBでxx体撃破すると出現 ■ザコ(詳細未確定) ジュアヴォがメイン xx 銃1体、通常 xx 蛾、腕 xx ロケラン xx スナイパー xx ナパドゥ、爆弾 xx 盾 xx バッタ、白フード xx クワガタ xx テロ MAP ■TB 1、1F 2、2F銃小屋 3、2F通路 4、2Fスナイパー小屋 5、2Fスナイパー小屋から跳んだところ 6、3F電車奥 7、3F ■CB 3F 奥 2,5F ■主なアイテム ▼ハーブ ▼救急スプレー 1FのTB付近 3FのTB付近 ▼サブウェポン 1F車上に手榴弾 2F通路TBの逆側の木箱が固定焼痍 共通攻略 開幕TB回収後3Fスタートを前提 CB側2F階段付近に固定マシンガンが移動している。 15くらいから2FTB小屋にスナイパー 16から羽と腕出現 31で3FCB側にロケラン出現 その箇所にライフル出現40くらいで付近に再度ロケラン出現 50から3FのTB側にナパドゥ出現 1Fから上がってくるのでコンボを切らさないように1Fに移動。 1Fで白フードまで。バッタなどはドラム缶付近から湧いて来るので出待ちでコンボ繋ぎ。 100辺りからクワガタ出現 1Fに居た場合TB側から多く出現する。 ノーマル→羽、腕→ノーマル→ナパドゥ、テロ→ノーマル→バッタ→白コート→盾→クワガタ→テロ(ここまでで130) キャラ別攻略 レオン 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載 ヘレナ 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載 クリス 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載 ピアーズ 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載 ジェイク 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載 シェリー 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載 エイダ 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載 カーラ 通常コス 随時記載 Exコス 随時記載
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作品概要 登場キャラクター・クリス・レッドフィールド ・ジル・バレンタイン ・レオン・S・ケネディ ・追跡者(ネメシスT型) ・ウスタナク ・エイダ・ウォン シリーズ一覧 作品概要 1996年に第一作が発売されたホラーアクションアドベンチャーゲーム。 「生物災害」という意味を持つタイトルが示す通り、危険なウィルスによってゾンビやクリーチャーのような姿に変異した生物たちと、人間たちとの戦いを描いた作品。 怪物の群れをマシンガンでなぎ払うような爽快感を目指したゲームではなく、 いつどこから襲ってくるかわからない怪物に対して警戒感を持ちながら閉鎖空間を探索するという緊張感を重視したゲームである。 怪物との戦闘は手段の一つに過ぎず、怪物から隠れながらでもステージミッション(謎解きや脱出)をクリアすることが重要となる。 (※本編シリーズに限る。外伝シリーズでは全く違うゲームジャンルのこともあり) シリーズ3作目以降、アクション性が追加されていき『バイオハザード4』で大きくゲームシステムを変更。TPS(三人称視点でのシューティング)のゲームになった。 今回、公式の参戦作品として明記されている『リベレーションズ』もTPSを採用しており、他に特徴として、チャプターの切れ目事に、前チャプターまでのおさらいを挿入うする等の海外ドラマの演出、そしてシリーズ初の日本語音声がが挙げられる。クリスとジルのデザインと声優はここから採用されている。 「閉鎖空間で不気味な怪物とかくれんぼする」ようなスタイルのゲームは先行してごく少数が存在していたが、バイハザード第一作のヒットを受けて、他社からも類似ゲームがいくつも発売されるようになった。現在ではこのようなゲームは「サバイバルホラー」という名称のジャンルとして定着した。 海外では「Resident Evil」のタイトルで発売されている(すでに「バイオハザード」というタイトルが存在したため)。欧米では日本以上に人気があり、ハリウッドによる実写映画シリーズも作られ続けている。 なお、同じくPXZ2参戦作品である「デビルメイクライ)」の一作目は、開発中だったバイオハザード4のシステムの没案をベースに開発されている。 登場キャラクター ・クリス・レッドフィールド バイオシリーズ中多くの作品で主役を務める物語の主要人物。 過去に空軍所属していたが、上官との対立が原因で除隊した。その後、ラクーンシティのラクーン市警特殊部隊S.T.A.R.Sに入隊。 しかし、アークレイ山脈の洋館事件(バイオ1)でバイオハザードに巻き込まれ、S.T.A.R.Sは崩壊し事実上解散となった。 それ以降バイオテロに強い憎しみを持つようになり、ロックフォート島事件やアンブレラ終焉を経て、PXZ2(バイオハザード リベレーションズ時)の時点では対バイオテロ組織「BSAA」の設立メンバー、「オリジナル・イレブン」である。ただし、レオン及びエイダのいる未来の時系列では、自らの権限を捨てて鎮圧部隊の部隊長となっている。 強い正義感と強靭な肉体を持ち合わせているが、少々抜けた面もあり、持ちこんだ道具を紛失するといったミスをすることもあった。 また、短気な部分もあり、洋館事件とラクーン事件の間では、コーヒーをかけられただけで激怒したこともある(ジル談)。また、記憶喪失時には・・・。 今作ではリベレーションズの事件を既に解決している時系列であり、森羅との共同作戦を行うところから物語が始まる。 cv:東地宏樹 ・ジル・バレンタイン バイオハザードを代表する女性キャラクターの一人。 クリスと同じくS.T.A.R.Sの元隊員で、洋館事件に巻き込まれた他、ラクーン事件にも巻き込まれている。PXZ2時点ではBSAAの「オリジナル・イレブン」メンバー。 23歳という若さで対テロ組織特殊部隊デルタフォースの訓練プログラムを修了し、爆発物処理などの特殊技能を有している。 物語の発端となったウイルス『T-ウイルス』に対して潜在的に完全な抗体を持つ。ラクーン事件にて一度追跡者ネメシスの攻撃で感染するのだが、ワクチンによって回復した。 初期は直情的な性格が見られたが、現在では精神的に成長し、落ち着いた女性へと成長している。 リベレーションズの事件既に解決している。つまり、『Lost in Nightmares』の間の時系列となるのだが・・・。 cv:湯屋敦子 ・レオン・S・ケネディ アメリカ合衆国大統領直轄のエージェント組織「DSO」のエージェント。 元々は警察官を目指しており、警察学校卒業後にはラクーンシティの猟奇事件に興味を持ったことでラクーン警察への配属を願い出た。しかし、配属直前に付き合っていた彼女と別れる別れないで大ゲンカ(結局別れた)し、ヤケになってモーテルで酒を飲んで大荒れした結果、着いたのが夜になってからという大遅刻を披露し、ゾンビだらけとなったラクーンシティをエイダやクリスの妹クレアなどと協力して脱出することとなる(バイオ2)。(もちろん1日で失職という結果になった。) ラクーン事件の中でレオンはエイダと惹かれあい、それ以降は味方とも敵とも言えない微妙な距離にある関係となっている。 2の時点では青臭さのある熱血漢に近い性格だったが、4以降は軽口を多く叩くクールな性格へと変貌。さらに、「全く、女って奴は!」などと吐き捨てていたほど女運が無いことも、6においては達観している様子。 今回参戦となった6は、リベレーションズの8年後の世界。トールオークスで起きたバイオテロに巻き込まれ、ラクーン事件の真相の公表を決意した大統領も失ってしまったことから事件を追い始める。 異世界の人間と出会ってしまったことは口癖「なけるぜ」との一言に尽きるに違いない。 余談だが、彼が主役の4ではアメリカは大統領の娘がさらわれており、PXZ1で同様に大統領の娘がさらわれた「ダイナマイト刑事」とのつながりが気になるところ。 cv:森川智之 ・追跡者(ネメシスT型) 『バイオハザード3LAST ESCAPE』に登場。人型生物兵器タイラントに寄生型B.O.W「ネメシス」寄生させた新型のタイラント。通常のタイラントに比べ知能が高く自己の判断による任務の遂行、ロケットランチャーなどの重火器の使用が可能になっている。 S.T.A.R.S.の隊員、関係者の抹殺が目的。本編ではラクーンシティ警察署の目の前で初登場。ジルの目の前で、S.T.A.R.S.の隊員のブラッドを殺害し、ラクーンシティからの脱出を試みる彼女を執拗に追跡する。その過程で第二形態、第三形態へと進化していく。 ジル以外は障害物でしかなく、それはゾンビやジルでないプレイヤーキャラであっても同じである。 最後は「あんたのような化け物は消えて無くなればいい」とジルに吐き捨てられ、廃工場にて絶命した。 しかし前回PXZでは第一形態の姿で復活を果たした。自らのコピーを作り出すなどしたほか、クリスらがS.T.A.R.S所属でなくなりBSAAへと所属を変えていることを知ると「STARS・・・!」から「BSAA・・・!」と呼び方を変えるコミカル(?)な一面も。 前回撃破された後の今作でも再び復活する。 ・ウスタナク ・エイダ・ウォン 素性や目的が謎に包まれている女性。「H.C.F.」に属する産業スパイで、工作員として優秀な能力と判断力を持ち合わせている。 バイオハザード2が初登場で、Gウィルスの奪取を目的としていた。レオンと出会った時は利用しようとしか考えていなかったものの、彼の持つ正義感や生き様に心動かされる。その後レオンを庇って重傷を負い、レオンを想いを伝えキスも交わすが行方不明となった。しかし物語の最終戦では、スーパータイラントと対峙するレオン(もしくはクレア)にロケットランチャーを渡すサポートを行っていた。 時を経て、表こそ出さないがレオンには複雑な感情を抱いていることは変わっておらず、4、ダムネーション、6と度々出会い、そのたびに裏からレオンをサポートしている。 6では大統領補佐官であるシモンズからの通信をきっかけに、エイダは自身の偽者であるカーラの出現を知りトールオークスおよび中国に赴く。 その間、カーラの冷酷非道な行いによって、勘違いではあるがクリスから激しく憎まれて度々命を狙われる。 cv 皆川純子 シリーズ一覧 ゲーム本編シリーズバイオハザード (1996 PS/SS/Win/NDS) バイオハザード (2002 GC/Wii/PS3/PS4/PC) バイオハザード2 (1998 PS/N64/DC/GC/Win) バイオハザード3 LAST ESCAPE (2000 PS/GC/Win) バイオハザードCODE Veronica (2000 DC/PS2/GC/PS3/X360) バイオハザード0 (2002 GC/Wii) バイオハザード4 (2005 GC/PS2/Wii/PC/PS3/X360) バイオハザード5 (2009 PS3/X360/PC) バイオハザードリベレーションズ (2012 3DS/PS3/X360/WiiU/PC) バイオハザード6 (2012 PS3/X360/PC) バイオハザードリベレーションズ2(2015 PS3/X360/PS4/X1/PSVita) アウトブレイクシリーズバイオハザードアウトブレイク (2003 PS2) バイオハザードアウトブレイク FILL2 (2004 PS2) ガンサバイバーシリーズバイオハザードガンサバイバー (2000 PS) ガンサバイバー2 バイオハザード CODE Veronica (2001 AC/PS2) ガンサバイバー4 バイオハザード HEROES NEVER DIE (2003 PS2) クロニクルズシリーズバイオハザードアンブレラ・クロニクルズ (2007 Wii/PS3) バイオハザードダークサイド・クロニクルズ (2010 Wii/PS3) 単発バイオハザードGAIDEN (2002 GBC) バイオハザードザ・マーセナリーズ (2011 iOS/3DS) バイオハザードオペレーション・ラクーンシティ (2012 PS3/X360/PC) 映画バイオハザード (2002 劇場公開) バイオハザードII アポカリプス (2004 劇場公開) バイオハザードIII (2007 劇場公開) バイオハザードIV アフターライフ (2010 劇場公開) バイオハザードV リトリビューション (2012 劇場公開) アニメBiohazard 4D-Executer (2000 劇場公開) バイオハザードディジェネレーション (2008 劇場公開) バイオハザードダムネーション (2012 劇場公開) 漫画バイオハザード〜マルハワデザイア〜 (作画:芹沢直樹) バイオハザード〜ヘヴンリーアイランド〜(作画:芹沢直樹) 小説Resident Evil Zero (著:有賀博之) バイオハザード1アンブレラの陰謀 (著:S・D・ペリー) バイオハザード2悪夢の洞窟 (著:S・D・ペリー) バイオハザード3死者の街 (著:S・D・ペリー) バイオハザード4地下世界 (著:S・D・ペリー) バイオハザード5追跡者ネメシス (著:S・D・ペリー) バイオハザード6CODE Veronica (著:S・D・ペリー) バイオハザード (著:牧野修) バイオハザードII アポカリプス (著:キース・R. A.デカンディード) バイオハザードIII (著:キース・R. A.デカンディード) バイオハザードアンブレラ・クロニクルズSIDE A (著:牧野修) バイオハザードアンブレラ・クロニクルズSIDE B (著:牧野修) バイオハザード北海の妖獣 (著:朝倉究) BIO HAZARD to the Liberty (著:木村睡蓮) BIO HAZARD ローズ・ブランク (著:愛沢匡)
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マーセナリーズ2 ワールド イン フレームス 日本ではエレクトロニック・アーツよりマルチプラットで2008.11.20発売 「マーセナリーズ」の続編。ミリタリーACT物。 「GTA」の様な箱庭型の空間を、ミッションを受けて破壊や爆破を楽しめる。 金の為なら何でもやる、一癖も二癖もありそうな3人の傭兵から1人を選べる。 対応機種 windows.PS2.PS3.Xbox360とあるがPS2版よりも次世代機で遊びたい PV